インタビュー 02エンタメに携わりたい。その願いを叶えたチケットプラスでのキャリア
新卒でチケットプラスに入社し、この春で5年目を迎えるK・Mさん。エンタメへの強い想いを原動力に、第一志望の会社でキャリアを築いてきた5年間。その歩みに迫ります。


新卒でチケットプラスに入社し、この春で5年目を迎えるK・Mさん。エンタメへの強い想いを原動力に、第一志望の会社でキャリアを築いてきた5年間。その歩みに迫ります。
チケットプラスでディレクターとして働いているK・Mです。チケット事業部・チケット第1チームに所属し、現在は13組のアーティストや公演を担当しています。受付から公演当日まで、チケット全体の進行を支えるとともに、チーフとしてチームのマネジメントも行っています。
昔からずっとエンタメが好きだったので、「エンタメに携わる仕事をすること」を一番の軸にしていました。ADなどの制作職も受けていましたし、大手のチケットプレイガイドなどの競合他社も幅広く選考を受けていましたね。
大学時代に所属していた部活が、少し特殊で、ライブを作ったり、演出したり、時には演者として歌ったり踊ったりするような活動をしていました。
私はその中で、振付を作ったり演出を考えたりと、主に裏方としてライブを支える役割を担当していました。照明をどうするか、装飾をどうするかなど、皆さんが目にするライブ演出と同じようなことを学生の頃から経験してきました。
その経験を通して、「ライブをつくることってこんなに楽しいんだ」と感じると同時に、自分はどんな立場で関わると一番ワクワクできるのだろう、と考えるようになりました。
エンタメの表側の華やかさももちろん魅力的ですし、最前線で活躍する仕事にも憧れはありました。ですが、自分自身の特性を見つめ直したときに、学生時代の経験から表に立つよりも裏側から支える役割のほうがより力を発揮できるのではないかと思うようになりました。
そうした気づきが、制作という形に限らず、エンタメを支える仕事に関わりたいと考えるようになったきっかけであり、今のディレクターとしての仕事につながっています。
音楽が好きで、普段からライブにもよく足を運んでいたので、「チケプラ」のサービスは実際に使ったことがありました。以前から「面白いことをしている会社だな」という印象を持っていましたね。
その中でも特に魅力に感じたのが、エムアップホールディングスのグループ会社である点です。ファンサイトを手がけるFanplusをはじめ、グループ内でさまざまな事業を展開しているので、「いろんな形でエンタメに関われそうだな」と感じました。
大手のチケットプレイガイドに進む選択肢もありましたが、チケットだけを専門的に扱うのではなく、アーティストやエンタメ全体に幅広く関われる環境で働きたいと思っていました。グループとしてエンタメをまるっと支えられる点に魅力を感じ、チケットプラスを第一志望として選考を受け、無事に内定をいただきました。

最初は、現在所属しているチケット事業部ではなく、「Stream Pass」という有料動画配信プラットフォームを担当するチームに配属されました。そのチームでは、社外とのやり取りよりも社内調整が中心で、社内システムの基礎や販売設定などを学んでいましたね。
そこで約1年半ほど経験を積んだあと、チケット事業部・チケット第1チームへ異動し、本格的にチケットディレクターとしての仕事を学び始めました。最初は先輩のサポートをしながら、業務の流れや社外の方との関わり方を、見よう見まねで覚えていった記憶です。
そこからあっという間に3年ほどが経ち、今では新卒で入社してくるメンバーに案件を引き継いでいきながら、マネジメントや新しい企画づくりにもチャレンジしています。キャリアが進むと全体をサポートしたり、チェックを行ったりする業務も担うようになります。今はそうしたマネジメントの役割にやりがいを感じながら働いています。
特に印象に残っているのは、とあるアーティストを担当した案件です。当時はキャパシティ500人ほどのライブハウスで公演を行っているアーティストでした。そこから2年間、着実にファンを増やしていき、先日、有名なアリーナで2days公演を行うまでになりました。小さな会場からスタートし、大きなステージに立つ姿を見たとき、「このアーティストの歴史の一部に関われているんだな」と、強く実感しましたね。
また、公演当日は現場に足を運ぶことも多く、お客様が楽しそうにしている表情を直接見られるのも、すごく嬉しい瞬間です。
新卒の頃に思い描いていた「やりたかったこと」とのギャップもほとんどなく、それどころか、想像以上にいろいろな経験ができていると感じています。エンタメを仕事にする以上、忙しさや「やりがい搾取」みたいな部分も覚悟していましたが、良い意味で想定外なくらい、仕事そのものが楽しく、満足感を持って働けていますね。
「好きなことは仕事にしないほうがいい」という方もいますが、私は好きだったからこそ活きた場面が、たくさんあると感じています。例えば、主催者の方と応募フローについて話すとき。「応募する側の立場に立つと、この方法は少し分かりづらいな」と感じたら、別のやり方を提案することもあります。スケジュールがタイトな場合など、「これくらい余裕があったほうが、ファンは嬉しいはず」といった視点でアドバイスができるのは、自分自身が一人のエンタメファンだからこそだと思っています。
また、電子チケットの券面は、ファンにとって思い出として残るもの。だからこそ、「絶対に喜んでもらいたい」「かわいいデザインにしたい」と、自然と力が入りますね。こうした“オタクならではの感性”が活きる場面が多く、私はやっぱり、好きを仕事にしてよかったと思っています。

正直に言うと、楽観的な人のほうが、この仕事は続けやすいと思います。ミスが許されない仕事ではありますが、100%完璧な人はいませんし、どうしてもミスをしてしまうことはあります。そのときに、切り替えられずにずっと気落ちしてしまうと、重圧に耐えきれなくなってしまったり、体調を崩してしまうこともあると思います。
大事なのは、「どうやったら解決できるか」「次に同じミスをしないために何ができるか」を考えて、行動に移せること。怖がって止まってしまうよりも、「次はこうしてみよう」とポジティブに変換できる人が向いていると思います。
あとは、自分の意見をきちんと言えること、そして分からないときに「分からない」と聞けることも大切ですね。最近はAIも発達していて、先輩に聞く前にAIで解決しようとすることもできますが、AIが常に正解とは限りませんし、状況ごとの最適解は現場にあります。
どんなに先輩が忙しそうでも「今聞くべきだ」と思ったタイミングで聞ける勇気がある人や、楽観的で前向きに物事を捉えられる人が、ぴったりだと思います。
チケットプラスの一番の魅力は、若手にもどんどんチャレンジさせてくれるところだと思います。「やってみたい」と声を上げると、「やってみなよ」と背中を押してくれる環境があります。
個人的に印象に残っているチャレンジは、海外出張です。学生時代に留学経験があり、英語を仕事でも活かしたいと思っていたのですが、とあるアーティスの案件でチケット販売周りを担当した時に、実際に海外公演にて現地でも海外の方向けに対応を行いました。英語が活きた瞬間でもあり、今後も得意なことを活かせるようにチャレンジしていきたいなと思いました。
やりたいことに耳を傾けてくれる上司がいて、チャレンジを応援してくれる仲間がいる。だからこそ、本当に自分らしく、生き生きと働けていると感じます。
何か挑戦したいことがある方は、ぜひチケットプラスで、その想いを形にしてみてください。
ぜひ、一緒に働ける日を楽しみにしています!

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